高橋由伸さん、スポーツキャスターでの発言がナチュラルに畜生

長野久義外野手と対面時

“謝罪”の一発だった。恩師から「ここ何年か良くなかったけど、春先から（大活躍で）いってほしい」とゲキを飛ばされると
「スンマセン…」と神妙な表情でわびた。

中井大介内野手と対面時

「毎年この時期は調子いいので、さっき会った時にこの時期だけで終わらないようにと言いました(笑)」

丸佳浩外野手と対面時

（丸が由伸に憧れて竹を振っていたと聞き）
「同じ田舎（千葉県）だから（竹を振る）スペースはいくらでもある笑」

脇谷亮太氏と対面時

最もかわいがっていた弟分・森友哉捕手（２３）は、
姿を見るや「脇谷さ～ん！」と同スカウトに抱き付き、
最大級の歓迎の意を示した。

これを真横で見ていた由伸氏が森に
「触らない方がいいよ。インケツがうつるから」と諭しても離れようとしない森に周囲も苦笑い。
２人の絆の深さ？を改めて示すシーンだった。

矢野監督「すごく手応えを感じています。
キャンプのテーマにしている競争に関しても、僕の想像する以上のレベルでやってくれている。
今、めっちゃ楽しいんですよ」

由伸「僕もこの時期はまだ結果が大きく出ないので、楽しみというか、いい時期だったかなと思います。」