巨人小笠原、与田監督をお前呼ばわりして死亡

─『お前が打たなきゃ誰が打つ』─

ドラゴンズお馴染みの応援歌について、中日与田監督の「『お前』は不適切」発言を巡り、球界では議論が紛糾している。
これにご立腹なのは、存在そのものが不適切こと、我らが巨人小笠原(45)。
カッスはいきり立つ気持ちとイチモツを抑えながら、リリーフカーで監督室へ乗り込んだ。

「そもそもお前らのプレーが子どもたちに対して悪影響」

「御御御ー御御ー 御ー御ー御御御ー
おバットにお想い込めなさって 御御御ー御御ー御ー御ー御御御ー おDragonおSoul お見せください
こちらのスタンドの声があなた様のお力になることを願っております お恐れなさらずに振りぬいてください 御ー御ー御ー」

などと与田の発言をおちょくると、これに与田監督は激昂。
「『お前』とは何だ！このキンタマ！」
常人の3倍はあろうかという肩幅を怒らせカッスに詰め寄るが、2軍の希望の星(.167 1 14)の空振りしたバットが与田の頭部を直撃。無事死亡した。
しかしこのスイングにカッスは不満顔。
「タマに当たらなければ飽きてくる」などと、若竜を熱血指導。すると若竜はカッスのキンタマ目掛けてフルスイング。無事に帰らぬ人となり死亡した。

この件について大正義巨人原監督は「本当にお前さん達はねぇ、立派なサムライだった」と故人の死を惜しんだ。
なお明日の試合には間に合う模様。