加治屋嘉弥真「あ、あぁ~ッ!」パカパカパカーンッ!
工藤「はい、9回は森にまかせてね。お疲れさまでした」
サファテ「That’s the Hawks fault. They ran them out there every day for multiple innings. It’s a shame, I always thought they had the best stuffs that I had ever seen.」
数年前、念願の金満球団に就職したのだが、『ケガ人だらけのローテーションで先発を引っ張ると防御率レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、工藤ちゃんが積極的にブルペンをフル稼働させてくれるようになった。しかし工藤ちゃんはなんだか先発を信用するのがキライみたいで、いつもいつも不愛想にリリーフグルグルして、お肩イタイイタイなのだった。