2(左)契約更改でゴネた挙句チームの意識の低さを批判した弥太郎が直後にトレードで飛ばされる
3(三)村田の愛車に生卵が投げつけられる
4(右)内川語録
5(一)TBSの番組の都合で急遽バッセンで待機してたノリさんを獲得する
6(二)6番セカンド内藤
7(捕)二番手捕手の鶴岡をシーズン中にトレード放出したにも拘わらずオフに正捕手の相川もFA流出し急遽野口を獲得
8(中)終盤に出てきた若手投手陣が翌年になったら全員リセットされる
9(投)山本省吾が前半戦だけで11敗をマークし尾花から「使った俺が悪い」と言われる
2(遊)左のワンポイントで出てくるのが防御率7点台の加藤と10点台の篠原
3(ニ)3番セカンド渡辺直人
4(一)「全力プレー」「全力疾走」というプロとして当たり前の単語がチームの売りのように連呼され地元TVKのCMにもフレーズが使われる
5(右) 交流戦で3年連続6勝18敗
6(投)先発オーダー書き間違え事件
7(三)それなりの大金叩いて獲得したヒューズ特選隊が全滅し全員オフに解雇
8(捕)大型補強した選手のほとんどが2年~3年で放出される
9(左)TBS上層部が尾花の要望しているトレードを勝手に断ったり相談もせずに勝手にトレードしてることが起こり尾花が解任後に愚痴る
2(二)ビハインドですらマシンガン継投が毎日発生する
3(左)3番レフト森笠
4(投)横浜ベイスターズとしての最終戦で石川内野手痛恨のエラー→山口が長野に代打逆転サヨナラ満塁ホームランを打たれ敗北
5(一)外野手として獲得したジョンソンが内野しか守れなかった
6(三)TBSのインフラ整備があまりにも不十分すぎて身売り後やってきたDeNA経営陣が愕然とする
7(中)松本がファンサービスの悪さから二軍監督だった白井に激怒される
8(遊) 村田が監督室で寝そべる
9(捕)当時ドラフト8位で指名された古村がセカンド中村紀洋の試合を見に来て罵声の酷さに不安になる
2(右)リーチ、帰国
3(一)FAで来た野口、橋本が劣化と怪我でろくに出場しないまま2年で解雇
4(中)ピッチャーの寺原相手にワンポイントで真田
5(ニ)5番セカンド中村紀洋
6(左)大西が石川や筒香を連日連れまわして遊びブログの記事にする等の素行の問題で3割打ちながら解雇
7(捕)喜田と一緒に二軍で遊んでた黒羽根が白井に激怒され特訓コース入り
8(三)開幕オーダーにルーキーの松本・山崎が名を連ねる
9(投)1回に8点を取る猛攻を見せ最大9点リードしていたにも関わらず同点に追いつかれ引き分け
>>5
>>6
>>8
草
リーグできるやろ…
2(遊)2年目の吉原が酷使され続けた結果見事なまでに壊れて再起不能に陥り2年後解雇される
3(三)加地球団社長が「優勝しなければベイブリッジから飛び込み」宣言し横浜国際港から注意される
4(左)大家が同一カードに2回先発し1回8失点、4回6失点と連続で大炎上
5(投)違反球で中日に5回4失点だった来日初先発のゴンザレスのコメント「今日は最高のピッチングでした」
6(中)功労者のほとんどが球団と折り合いが合わず引退勧告を断り出ていく、まともに引退できたのは鈴木尚と木塚くらい
7(一)制限選手扱いとなったリーチの代わりに再雇用されたランドルフが僅か1か月で解雇
8(捕)細山田、黒羽根、武山、新沼のどんぐり正捕手争い
9(二)はませんの住民が精神崩壊を起こしエア日本シリーズ実況を始める
まだある・・・?
ノリさん来た時ってもうDeNAじゃなかったっけ?
2011途中やからまだTBSやで
そうか、ギリTBSやったか
すまんな
2(中)最終盤まで防御率リーグ5位以内をキープした加賀が後半戦1勝もできず最終成績3勝12敗防御率3.66
3(右)2010年最終戦終了後にナインの不甲斐なさをずっと見てきた加地球団社長がぶち切れる
4(一)膿を出す為に生え抜きの選手をトレードや戦力外で放出すると代わりに来た選手が次々とチームの雰囲気に飲み込まれる
5(三)あまりにも先発が足りないので中継ぎをやってたハミルトンが急遽ローテに回される
6(遊)石井裕也が露骨なまでにぶくぶくに太る
7(捕)細山田のリードと下園の選球眼がポジ要素
8(ニ)山崎が打てば三振守ればエラーを体言し1試合3エラー達成
9(投)史上初の3年連続90敗を達成
2(二)ワンイーゼン、チェンウェイ、チェングァンユ、ワンジンチャオの謎の中国台湾助っ人軍団
3(一)ハーパーがショートゴロを放ち巨人坂本がエラーでボールを零したにも関わらず鈍足過ぎてアウトになる
4(右)吉村が毎年のようにコーチに直々指導されるもすぐにフォームを変えて迷走を繰り返す
5(左)新外国人のチアソンが一軍はおろか二軍ですら1試合も投げず消える
6(三)ゾウのグリン
7(遊)武山がDeNAへの身売りを聞いて「ゲーム好き」をアピールするも直後のファン感謝祭中にトレードで飛ばされる
8(捕)FA入団した橋本があまりのチームの惨状に「移籍したのは間違いだった」とまで言い放つ
9(投)チーム最多勝が高崎と三浦の5勝
2(左)下園がOP戦でフェンスに激突し長期離脱
3(二)渡辺直人がチームのバスに乗れず置いてきぼりになりタクシーでキャンプ地まで向かう
4(一)スレッジが1人で3HR7打点を荒稼ぎしながら敗北
5(中)本拠地最終戦で中日の優勝が決まった為毎年恒例の二次会も早川の引退セレモニーも行われず終了
6(三)大沼が開幕試合に登板し二死二三塁の大ピンチを招いて降板しながら仕事したかのように上機嫌でハイタッチする
7(捕)野口が盗塁も刺せずパスボールを繰り返しルーキーの細山田に立場を奪われる
8(右)桑原外野手開幕一軍
9(投)大原が開幕二軍スタートだったにも関わらずマシンガン継投で当時の新人歴代最多登板記録を更新
2(左)代走で登場しては勝手に自滅する野中
3(三)チーム随一の実力者だった寺原が怪我の多さから尾花に呆れられトレード放出される
4(遊)リクシルが球団買収に名前を挙げるも何故かハマスタや横浜市長が横槍を入れ始め買収から撤退する
5(一)8回まで無失点に抑え完封勝利目前の高崎が9回に走者を1人出しただけで降板、マシンガン継投入り
6(中)投手をスタメンに入れる偵察行為をシーズン中何度も行い大抵出てくるのが打率1割台の大西
7(二)カスティーヨの満塁場面の成績 12打数0安打打点0四死球0併殺2
8(捕)尾花が眞下の才能に見込みを持って直々にフォーム改造するも契約中に身売りで解任され眞下は迷走を続け終了
9(投)三浦が開幕直前のOP専で被本塁打8、失点14の大炎上で目が死んだ状態になる
2(三)村田があまりの勝負弱さに一時期名前を言ってはいけない人扱いされる
3(捕)武山が挨拶代わりと言わんばかりに開幕から14打席連続無安打を記録、シーズン全体でマルチ安打が僅か1回のみ
4(左)細川を獲得する為高級中華料理屋で交渉を行いフルコースをご馳走するもあっさり逃げられる
5(中)森本が「劇団ひちょり」のメンバーを募集するも震災の影響で延期され自身の成績も相まってなかったことになる
6(二)大原のサインミスに対して細山田が激怒する
7(一)入団会見を済ませたノリさんが二軍の練習に合流し挨拶するもベテランの三浦が笑顔で迎える以外は全員神妙な顔をする
8(右)新沼が人望と性格と顔の良さだけで選手会長就任
9(投)尾花最大の功績と思われてた中継ぎ陣と高崎は違反球で確変起こしてただけだった
2(二)江尻がマシンガン継投と連投で酷使されては二軍落ちを繰り返す
3(一)移籍する前後にチームのことをボロクソ言い続けた内川に対してOP戦及び交流戦でブーイングの嵐が起こるもボコボコに打ち込まれる
4(三)初回にチャンスを作っても村田が三振併殺内野フライでぶち壊し0点に終わるのが毎試合恒例
5(右)2000年代に入ってから身売りまでの間規定到達した生え抜き投手が三浦吉見加賀高崎の4名のみ
6(捕)阿斗里が先発した試合全てで敗北し0勝7敗
7(投)社会人野球を経由して現役復帰を果たした杉原がプロ初登板するも緊張のあまりサインミスと四球連発して捕手の橋本からは呆れられ尾花からも見捨てられ速攻で二軍落ち
8(左)内野外野共に絶望的な駒不足に陥りフェニックスリーグに引退表明した早川を派遣したりブランドンをライトで起用する
9(遊)アニメミルキィホームズとコラボを行い声優達が試合前にOP曲と始球式を披露しスタンドではオタクが狂喜乱舞する中横浜巨人の両軍が苦笑する様子が放送される
>>27
実話やで
例えば先発投手書き間違えはランドルフの予定がグリンと間違えて1人アウトにしただけでランドルフにバトンタッチ
ランドルフは8回3分の2を投げ切った
今年京山が加賀の引退試合で似たようなことやったから思い出すファンも
「クルーンからハーパー逆転サヨナラ満塁ホームラン」
2(遊)尾花が解任された途端元の木阿弥でDeNA初年度キャンプでは中畑が声を上げるも選手達は挨拶もできなかった為挨拶の仕方から教えられた
3(左)矢野の引退試合で逆転3ランを打った村田が石川と一緒にベンチで爆笑する
4(捕)勝負する前から絶望しかない真田対坂本の対決
5(中)どの年もまともに投げられる投手がほとんどいない為寺原や加賀がチームの都合で先発と中継ぎ抑えを行ったり来たりさせられる
6(三)トレードで来た喜田が僅か1年で解雇
7(右)石川が盗塁王争い中に足の故障をして離脱、以降まともに盗塁できなくなる
8(一)一輝がノリさん入団後も長期間一軍に居残るも試合に出れるのは大量ビハインドの終盤程度
9(投)身売りが決定した2011年時点で近年10年中8度の最下位、4年連続最下位、勝率5割以上0回を達成
子供外野席500円やぞ
よかったのは球場がガラガラで好きな席で見れたことくらい
球団や選手に説教垂れてた思い出
がない
君が放つ打球に
明日の勝利が今
すぐそこにある
今日勝てよ定期
2013
モガベーになってからか
そもそも梶谷を重用したのは中畑の最初の仕事だからな
しまいにafo藤井まで来たし
>9(二)はませんの住民が精神崩壊を起こしエア日本シリーズ実況を始める
ええじゃないかみたいで草
【なんのための】ドーシタンダ佐伯【前進守備だぁ】
水差し野郎
空気に触れただけで怪我するスペランカー多村
ケデブ
今でも続いてるような気がするが
そして伝説へ
それかえぐいほどのドMか
逃げられただけでいい選手はいたからなあ
ワイの同級生は古木のユニフォーム着てハマスタ行ってたわ
今思うと凄い勇者だと思う
ワイ今も古木のユニフォームでハマスタとか神宮行くで
なお、戦績は悪い模様
地元やのに煽られまくって一周回って草生えてたで
神奈川はサッカー大好きな県だから仕方ないね
投げないのか投げられないのか投げたくないのか投げる度胸もないのか
那須野四段活用と水差し野郎が同じ試合という奇跡
しかもこの試合でDeが勝ったという奇跡
対オリックス戦このあと何年もずっと勝てなかったんだよな
De初年度やっけ久しぶりに勝ったの
微塵も希望はないけど
この後はね…
一文字も無駄のない美しい実況
試合の状況を伝えるという目的としては完璧やったな
残ったおかげで現人神やが
>>76
阪神側が交渉で横浜をバカにした発言したとかやなかった?
で三浦内心ぶちギレ
>>87
でも三浦阪神行ってもまともに活躍できなかったやろうな
阪神ファンからも嫌われ横浜ファンからも嫌われ
頭ええと思うわ
FAで交渉相手の球団の悪口言われたとか浮き彫りになったのってこれ以来久しく見ないわな
公言するとお互いに心象悪くなるからやろか
栗原は…記憶にないです
千の風にのってドラマスペシャル「ゾウのグリン」
第二次暗黒大戦のさなか、政府から横浜動物園に投手を処分しろとの通達が下った。
飼育員の石川、ジョンソンたちは涙ながらにピッチャーたちにエラーを与えた。
同じく飼育員の佐伯、吉村も涙ながらにノーヒット、ゲッツーを与えた。
最初にライオンの三浦、そしてキリンの寺原が力尽きた。
しかし、ゾウのグリンはそれでも0点に抑える。
横浜動物園では最後の手段として、グリンに点を与えず餓死させるという苦渋の決断を下した。
武山がマウンドに行くとグリンは点が貰えると思い、「コーナーをつく」や「緩急をつける」などのありったけの芸をみせる。
武山は号泣した。「グリン、もう、いいんだ、もう、いいんだよ…」
グリンはとうとう力尽きてしまった……。
TBS ベイスターズ 暗黒
と出てくる
あったあった
なんとかWAVEみたいな名前やった
1回表・裏ごとに終わると見れるんやったな
不便やったけど見てたわ
ウチでやってほしいねんけど
オリックスのテスト受けるみたい
サンガツ
古木?大西のトレード
前田?デニーのトレード
福盛・矢野?門倉・宇高のトレード
中嶋聡の日ハムへの金銭トレード
横山?野中のトレード
田崎・東?土肥のトレード
中村武志の楽天への無償トレード
龍太郎・南?山北のトレード(山北は二年連続の移籍)
小田嶋・金銭?仁志のトレード
多村?寺原のトレード
岸本・キムショー?小山田のトレード
那須野・斎藤?地味様のトレード
寺原・高宮?山本・喜田のトレード
桑謙・野中?一輝とのトレード
藤田?内村のトレード
放出した側が活躍してばかりのトレードとか変な話だ
ここで、ピッチャーは、加藤が送られます。
しかし、えー、この高宮、もう泣きそうな顔で、下を向いて、もう、
立 場 が な い
といった感じで、今、ダグアウトへ向かっていますが、これはもう、内容からして
誰も同情してくれるような内容ではありません
そのままかばんに荷物をまとめて、横須賀へでも行けと言われても、仕方がありません。
誰もかばう人はいない、誰も同情する人間はいないと、いう感じの
ぶ ざ ま な、
打たれ方です
い た ず ら に、試合の進行を遅くした、ということで、えー各所に与える、うーマイナスは
大変大きなものがあります。
何のために、出て来たんだと、言われても、仕方がないような、えーしかもー、おー、しかもー、おー
これをネットで言ってもいいものか、と…
声に出して読んでみたい名実況ほんますこ
仁志あたりが勝手に引き合いだされるのすこ
>>117
高宮編
現在パ・リーグはホームラン20本以上を打っているバッターは、山崎武とこのローズ、2人です。
ワンボールナッシング、高宮、構えています。第2球を投げましたスライダー、ボール
何か、ライトスタンドの、ベイスターズファンですら、ブーイングをしそうな、この、ローズに対するノーツーです。
5点リードがあるにもかかわらず、この、逃げまくるような変化球、
そろそろ二塁を守る仁志も、内心、切れてくる頃です
ノーストライクツーボール、ローズに対します、ピッチャーの高宮、第3球をなげましたあーあー
那須野編
ボールカウントはワンエンドワン、セットからピッチャー第3球を投げました直球低めは、ボール。
ワントゥー。
もう何か明らかに仁志がじれてるのが分かります。
石井琢朗ももう、なんか言いたくて仕方がないという、そんな表情に変わっています。
横浜スタジアムは、8回の表、ワンストライクツーボール、セットポジションに入りました、ピッチャーの那須野、
アレンに第4球を投げた打ったファウル
ほんま草
仁志も琢郎も勝手にお人形にされて喋らされとるの困るやろ
>>113
・交流戦時点で5割
・貯金1
・連勝中
・前日は三浦で勝利←ここ重要
・5点差で勝っている
からの水差し
そらベイファンなら誰でも怒り心頭ですわ
この試合の戸谷・豊田実況で火消しに来たはずのファイヤーマンがガソリン担いで上がってきたと言われる始末
それ水差しがオリックスに移籍したあとの西武戦ゾ
水差しが油差しに進化した貴重な一戦
せやったか、間違えてスマンな
>>133
ええんやで
81日ぶり連勝とかいうパワーワードが出た時は耳を疑ったわ
なお連勝したはいいが高さ危険太郎完投目前で下ろされる
https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20110919-837254.html
本当にプロかって目を疑うわ…
DeNA時代から入って歴浅いから暗黒の話は本当オカルトンゴ
金城 .324 12 87 .800
内川 .378 14 67 .956
村田 .323 46 114 1.062
多村 .305 40 100 .986
吉村 .260 34 91 .837
佐伯 .322 19 57 .864
相川 .302 2 33 .722
打線は中々強力よな
もしもDeがもう数年前に買収してたらどうなったんやろ
このうち3人の成績がかぶってた2008年は優勝間違いなしやったんやろなあ
これくらいガラガラ当たり前やったな
有料のパブリックビューイングかなんかですかね…
ほぼ応援団しかおらん上にその応援団もしょっぽいなこれ…
寝っ転がれたよな
年間席とかもガラガラやった
古木はグラウンドで寝っ転がってたしな
草生える
そん時から応援していたファンはほんま大事にせなアカンと思うで
なお試合内容
2008の横浜のベストオーダーが
1.左 大西(28) .270 04 26
2.二 仁志(37) .265 11 50
3.一 内川(26) .378 14 67
4.三 村田(28) .323 46 114
5.右 吉村(24) .260 34 91
6.中 金城(32) .247 09 41
7.遊 石井(38) .262 02 18
8.捕 相川(32) .255 07 22
9.投 三浦(35) 7勝10敗 3.56
これじゃあ勝てないわ
勝てそうなんだよなぁ・・・
高校生ばかり指名→大学や実業団にことごとくお断りされた
こんなのがまことしやかにささやかれるレベル
異常なことがまかり通ってたあの時代
それダイエーや・・・
>>156
それは初耳や
すまんな
でも横浜もそういうときがあったんやで
そうなんか
プロ野球選手って将棋好きが多いな
暗黒期ホークスに移籍しておった秋山がダグアウト裏で選手が将棋打ってて唖然とした話を思い出したわ
そう言う所から始めないといけないんやろうなあ
なお当時の暗黒期マリーンズには試合中にテレビゲームやってる選手がおった模様
でも名指しで批判された人が今や鷹でコーチやぞ
多村や村田がコーチやる可能性も
村田は来年から巨人の2軍コーチやで
知ってるで
ただTBS時代に出ていったら選手が最近帰ってきてるからもしかしたらあるかなって
>>167
あ、ホンマ…(絶句)
そういえば金城もコーチやっとるよな
相川も巨人のコーチやで
せやったな
金城だけでもいいから帰ってきてくれや
メ○・ホー○かな?
せやで
あの愛甲に「史上最低の野球選手」とこき下ろされておったからな
愛甲が扱き下ろすとかよっぽとやね
>>180
ジャーマンが話したエピソードではミューレンのいじめは12球団知っていた
だから中日移籍してきた時「みんな困惑」だったとか
多村さんのレジェンドはっとこ
【プロ入り前】
体育祭のリレーで転倒、靭帯を痛めて救急車で搬送されたらしい。
高校三年の夏、県大会優勝時に歓喜の輪に入ろうとしただけで足を攣ってしまい輪に入れず。みんなが校歌を歌う中、マウンドでうずくまっていた。
【1998】
横浜ベイスターズが球団の歴史に残る優勝を成し遂げるが、多村は手術で当然の如く入院していた。
【2003】
風邪などでスタメンを外れることが定番化。
9/25 スタメン復帰後、死球で途中交代。
【2004】
2/27 ポスター撮影中にジャンプする→当然の如く右足関節捻挫。
4/30 試合中、突然カゼをひいて退場→診療所で点滴。
5/ 3 キャッチボールでぎっくり腰、登録抹消。キャッチボールができないプロの誕生に野球板民も震撼。
6/ 5 フェンスに激突した際には「自身の肘打ちを自分で喰らう」という見事な自爆で途中交代。
6/24 試合で空振りした際に、当然の如く肩をケガ。スイングができないプロの誕生に(以下略
8/11 試合前に念入りに練習に打ち込むも、当然の如く腰を痛めてスタメン落ち。
8/28 ファインプレーで投手を援護するも束の間、当然の如く膝を強打して途中交代。
9/19 ファンへの握手のし過ぎで左手をケガする。スタメン落ち。握手ができないプロの誕生に(以下略
【2005】
2/11 沖縄で野球教室を開きサイン会も実施。肩から荷物の入った野球バッグを下ろさずサインに応じ続けた結果、左肩を内出血。
3/30 全試合出場を目標に掲げるも、開幕直前にインフルエンザに罹り貫禄のスタメン落ち。
6/21 疲労を押して出場を続けるも、靴紐を結ぼうとした際にまさかのぎっくり腰。伝説的な登録抹消。
6/29 愛車のポルシェが雨でスリップ、高速の側壁に衝突する自損事故を起こす。エアバッグで左顔面と左肩をケガし車も大破。
8/28 健康診断で飲んだ造影剤で気持ちが悪くなり、華麗なる試合欠場。
【2006】
4/20 左肋軟骨挫傷の為、1ヶ月戦線離脱。
6/ 7 本塁に突入した際のクロスプレーで肋骨4本骨折。シーズンオワタ。
能力は高いものの驚異的な虚弱体質を持つ多村に球団がついにブチぎれ、寺原隼人との交換トレードで福岡ソフトバンクホークスへ移籍。多村は王監督に「年間フル出場」を誓う。
【2007】
2/12 靴ズレでアキレス腱をケガ、ホークスは多村の虚弱体質をナメていたことを思い知る。
3/13 一回の打席で自打球を左足に当てる→病院送り。ホークスは後悔し出す。
4/ 4 歩幅が合わずに大股でベースを踏む→当然のごとく滑ってケガ。ホークスは(´;ω;`)ブワッ
5/19 二塁へ豪快なスライディングを敢行。敵二塁手ごとなぎ倒すも、その下敷きになりケガ。
11/22 北京五輪の野球日本代表選手に選ばれ、ヤフードームに凱旋の予定も腰痛が悪化。スタメン落ち。
11/25 当然の如く五輪日本代表メンバーから外される。
【2008】
4/25 守備で左翼手と接触し、右足骨折。4月からそのまま9月まで入院。一年オワタ\(^o^)/
やきうと関係ないところで怪我して
はじめてプロのスペランカーを名乗れるわね
【2009】
3/24 張りを訴えてオープン戦欠場→残り5試合には全て出ることを宣言。死亡フラグを勝手に立て始める。
3/25 右肩を痛め、残りのオープン戦全てを「欠場」。宣言はたった1日で潰えた。華麗なるフラグ回収。
8/30 第3打席で川崎が牽制死になった際、球団公式サイトの試合経過で多村「終了」と表記される*3。
9/3 上記に奮起して試合に臨むも、左太腿と左手首への死球を2度も喰らって翌日スタメン落ち。
9/29 ニコニコ生中継された楽天対ソフトバンク戦、突如として37℃の風邪をひき始める。結局打席に立つことも守備に就くこともなく貫録の未出場途中交代、全国のニコ厨を一蹴する。
10/16 運命のCS第一戦にスタメン予定だったが、当日の朝に腰をケガ。当然の如くホテルでTV観戦。
秋山監督に「来年のフル出場」を誓う。
【2010】
3/30 全試合フルイニング出場を目標としていたが、ベッドで寝違えてしまい断念。もはや職人芸の域。
【2011】
6/8 巨人戦で左手小指に死球を受け、手術を余儀なくされる。
06/15 チームの交流戦優勝に立ち会えず、集合写真にユニフォームだけ参加。
10/6 ロッテ戦において自打球で左足小指を骨折。
【2012】
開幕直前、肺炎に加え腰痛も発症し、開幕メンバーから漏れる。
8/5 腰痛から復帰してスタメンに定着し、4番でも打点をあげ始めた矢先、牽制帰塁時に肩を痛めて抹消。
11/5 吉川輝昭・神内靖と共に、横浜DeNAベイスターズの吉村裕基・山本省吾・江尻慎太郎との3対3トレードが発表され、ベイスターズに電撃復帰。
【2013】
4/21 左太ももの張りを訴え途中交代。そのまま抹消される。
【2014】
8/24 両アキレス腱の状態が悪化、途中交代。翌日出場選手登録抹消。
【2015】
5/2 接触のないベースランニングで負傷し二軍降格。その体たらくに加え関根大気、乙坂智の台頭もあり一軍出場はわずか4試合に終わり戦力外通告。中日ドラゴンズに育成選手として入団する。
【2016】
早速右脹脛の肉離れを起こす。ドラゴンズを戦力外となり遂に現役引退。
【その他】
12年の鷹の祭典、13年のスターナイトと二回もサイリウム投げを目撃する
将棋と言えば……
De時代の話やけどafo藤井が登板前日に加賀美と将棋を夜中までうってたことを
ブログで平気で載せて次の日普通に敗戦投手になってたの思い出す
ハマスタのベイ檻戦
ゲッツーの間に檻先制→
ベイ走者三塁で檻バッテリーパスボール→三塁走者ホームイン
→と思いきやバックネットのフェンスに跳ね返ったボールがダイレクトでキャッチャーに帰って来て走者本塁憤死
→5回降雨コールドでオリックス1-0勝利
ホーム球場のバックネットすら敵になる暗黒ベイ
村田のやらかしシーンにて敵ベンチの福留が舌打ち 立浪も怒り顔でなにやらつぶやくという事件が発生
なんかナベツネがキレてたん覚えてるわ
フジサンケイがヤクルトと2つ株もつからルール違反やったんよ
狭い球場なんやし近鉄みたいに打って打って打ちまくるチームやったら
>>185
「4522敗の記憶」って本読んだらええで
森監督と98年戦士とは徹底的にソリがあわなかったみたいや
極めつけは谷繁の放出
中根が色々話していたな
お、読んだことあるか
色々な歯車がかみ合わなかったんやなぁって印象ある
「幼少期からの大洋・横浜ファンのため、勝敗に左右されずプロ野球を愉しむ術を自然と体得」
村瀬秀信すこ
横浜ファンの加賀美やで
村瀬とダーリンハニー吉川と杜野まこというテレビ神奈川三大ポジポジDeファン
>>194
でもあの本を読むと当時の中根とか駒田も「もっと緻密な野球をしなければならない」
という意識はあったみたいやで
ただ、いきなり森っていうのが悪かったと
これは当時のフロントも認めてることやで
西武はその前の広岡がヤバすぎたから森の管理はぬるいレベルだったんよな
なお食事まで管理していた広岡自身は痛風を患っていた模様
辻とか東尾があれでみんな大爆笑したとか言ってるな
マジかw
昔はああいう野球をネタにしたアニメや漫画から野球入るのがセオリーやったな
もしニッポン放送が親会社になるのを認められていたら
2005年のホリエモン騒動の時はどうなっていたのかと思う。
というかフジサンケイグループは株式の関係上は
「親がニッポン放送、子供がフジテレビ」だった
でも企業規模ではフジテレビの方がニッポン放送よりずっと上。
その関係を修正させようとしてたのをホリエモンに狙われた。
>>193
まず2004年の合併騒動が違う結果になってたやろな
まあ持分法云々でニッポン放送ベイスターズにならんかったってのはTBSに経営権渡すための方便に過ぎんと思うわ
実際関テレ通してフジテレビの大株主の阪急HDが阪神タイガースの大親会社になる時は何も言われんかったし
平成30年、セリーグで唯一、親会社が変わっていった球団
マルハ(漁業)
↓
TBS
↓
DeNA
第一次産業から放送業、そしてIT企業
まさに日本経済の変化やな
→今年も駄目か…
開幕投手7連敗というな
選手間にあるいくつかの派閥が全部結束して追い出す
とかいう話を聞いた時は闇を感じたわね
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