1二 右肘内側側副靱帯再建手術(2004年3月)
2三 右肘再手術(2005年11月)
3右 右肘内側側副靱帯再建手術(2013年4月)
4一 右肘内側側幅靱帯再建手術(2014年4月)
5左 右肘外側滑膜ひだ切除手術(2014年4月)
6指 右前腕屈筋腱縫合手術(2014年4月)
7中 股関節関節唇修復手術(2013年6月)
8捕 右手血行障害の手術(2011年11月)
9遊 右肘関節遊離体切除+クリーニング手術(2016年4月)
投手 右肘及び右肩の手術(2017年10月)
靭帯の代わりはあるが靭帯を接合するために穴を空ける骨がない
そ。それが言いたかったんや。『今の靭帯が切れたらもう靭帯移植できん』て意味なんよ
遊 右足首手術(10)
二 右足手術(12)
三 右足首手術(13)
一 右肘関節鏡視下遊離体除手術(18)
右 右足首手術(14)
左 右肘手術(14)
捕 右肘手術(11)
中 盲腸(14)
投 右肩手術(07)
これだけ手術して140km投げてるとこよな
ほんまゾンビや
140後半はまだいけるぞ
館山「今の靱帯は強い球が投げられる」→148km/h
ヒエッ…
靭帯マイスターやな
「(血行障害を患った)自分の指が冷たいのか、温かいのかわからない時がある。冷えてくると(ボールが)抜けやすくなる。だから狙うのもアウトローぴったりではなく、うまく抜けたらアウトローという感覚。事故が起きてからでは遅いので、絶えず指の体温だけはチェックしています」
さらに館山は、自らの体を「中古車」にたとえ、こう続けたのだ。
「もうこの体はしょうがない。単に血行障害になりました、リハビリをしました、手術をして治りましたという人と僕の場合は違うんです。ひとつ治れば、ひとつがまた壊れる。その繰り返しなんです」
その物言いに、ある種の諦観が垣間見えた。
だが、そこで終わらないのが、この人物の真骨頂である。
血が通わず、「爪も伸びない」という指先でボールを握ると、どうなるか。指がへこんでしまう。あろうことか、館山は、〝人体の異変〟すらピッチングに利用してみせたのだ。
「投げる前にギュッと(指先を)ボールに押し付けると、指先に縫い目の跡がそのまま残る。そのへこみに引っかけて(ボールを)投げると、コントロールがつくんです。この発見はおもしろかった……」
ここまで来たらちょっと引くぐらいやわ
そうでもせんとおれんのかもやけど
これからは解説者として頑張ってほしいわ
まだ特にコーチになったとか発表ないよな?
まだ引退していないぞ
ってレベルやな
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