1996年の巨人・中日・広島打線

1(三)仁志　.270(403-109) 7本 24打点
2(遊)川相　.232(440-102) 2本 22打点
3(右)松井　.314(487-153) 38本 99打点
4(一)落合　.301(376-113) 21本 86打点
5(中)マック　.293(484-142) 22本 75打点
6(左)清水　.293(287-84) 11本 38打点
7(二)元木　.229(288-66) 9本 35打点
8(捕)村田　.208(265-55) 5本 26打点

1(三)コールズ　.302(513-155) 29本 79打点
2(遊)鳥越　.276(203-56) 3本 17打点
3(二)立浪　.323(511-165) 10本 62打点
4(右)パウエル　.340(518-176) 14本 67打点
5(中)音　.265(275-73) 11本 41打点
6(左)山崎　.322(453-146) 39本 107打点
7(一)大豊　.294(462-136) 38本 89打点
8(捕)中村　.271(376-102) 12本 37打点

Xムランってこの年？

1(中)緒方　.279(516-144) 23本 71打点
2(二)正田　.235(480-113) 2本 35打点
3(遊)野村　.292(514-150) 12本 68打点
4(三)江藤　.314(388-122) 32本 79打点
5(中)前田　.313(396-124) 19本 65打点
6(一)ロペス　.312(503-157) 25本 109打点
7(左)ヤネキ　.300(423-127) 27本 72打点
8(捕)西山　.314(411-129) 3本 41打点
代打：浅井　.339(124-42) 6本 28打点
代打：町田　.308(130-40) 9本 23打点

ほんまどこも二番弱いな…
そう考えると今はちょっとは進んできたほうなんやろか

大豊と金本が恐怖の七番と呼ばれていたな

中村武志とかいう地味だけど凄いキャッチャー

何処も五番センターなんやな

ヴォケシとかいう酷すぎるあだ名

なんで巨人中日は代打ないん？

音はカープのあとかな

巨人と広島は一番が俊足だからまだしも、中日は鈍足のコールズの後に繋ぎの二番って意味あるんやろか…？
この年の鳥越は比較的打っていたけど

2番って9番に投手が入ってるセの打線でどんだけ重要なん？

8番9番が自動アウトのチームの2番ってみんなが言うほど大切やないと思うけど
もちろん大切じゃないと言ってるわけやない

浅井町田のツインバズーカを書いてくれてるイッチ素敵

何回見てもジャーマン大豊の打順がおかしい

トップバッターが比較的強打者

優勝は巨人よな

メークドラマとかいう11.5ゲーム差をひっくり返されて巨人に優勝かっさらわれるカープファントラウマの年だな…

今だったらこの並びが適切となるんやろか

●巨人
仁志
清水
松井
落合
マック
元木
川相
村田

●中日
立浪
音
パウエル
山崎
大豊
コールズ
鳥越
中村

●広島
野村
緒方
前田
江藤
ロペス
金本
西山
正田

鳥越とかいういつもオアシスになってくれる選手

この頃はこの頃で好きや

音の柔らかいバッティングフォーム好きやったわ

紀藤「しんどくてもしんどいと言えない、スタッフが足らずベンチ裏は野戦病院みたいだった。」
佐々岡「91年の時は勢いで投げてた。96年は勝たなきゃいけないプレッシャーで帯状疱疹でた」