2(左)契約更改でゴネた挙句チームの意識の低さを批判した弥太郎が直後にトレードで飛ばされる
3(三)村田の愛車に生卵が投げつけられる
4(右)内川語録
5(一)TBSの番組の都合で急遽バッセンで待機してたノリさんを獲得する
6(二)6番セカンド内藤
7(捕)二番手捕手の鶴岡をシーズン中にトレード放出したにも拘わらずオフに正捕手の相川もFA流出し急遽野口を獲得
8(中)終盤に出てきた若手投手陣が翌年になったら全員リセットされる
9(投)山本省吾が前半戦だけで11敗をマークし尾花から「使った俺が悪い」と言われる
1(中)センター下園という悪夢のオーダーが連日並ぶ
2(遊)左のワンポイントで出てくるのが防御率7点台の加藤と10点台の篠原
3(ニ)3番セカンド渡辺直人
4(一)「全力プレー」「全力疾走」というプロとして当たり前の単語がチームの売りのように連呼され地元TVKのCMにもフレーズが使われる
5(右) 交流戦で3年連続6勝18敗
6(投)先発オーダー書き間違え事件
7(三)それなりの大金叩いて獲得したヒューズ特選隊が全滅し全員オフに解雇
8(捕)大型補強した選手のほとんどが2年~3年で放出される
9(左)TBS上層部が尾花の要望しているトレードを勝手に断ったり相談もせずに勝手にトレードしてることが起こり尾花が解任後に愚痴る
2(二)ビハインドですらマシンガン継投が毎日発生する
3(左)3番レフト森笠
4(投)横浜ベイスターズとしての最終戦で石川内野手痛恨のエラー→山口が長野に代打逆転サヨナラ満塁ホームランを打たれ敗北
5(一)外野手として獲得したジョンソンが内野しか守れなかった
6(三)TBSのインフラ整備があまりにも不十分すぎて身売り後やってきたDeNA経営陣が愕然とする
7(中)松本がファンサービスの悪さから二軍監督だった白井に激怒される
8(遊) 村田が監督室で寝そべる
9(捕)当時ドラフト8位で指名された古村がセカンド中村紀洋の試合を見に来て罵声の酷さに不安になる
1(遊)2009年8月の魔の二週間
2(右)リーチ、帰国
3(一)FAで来た野口、橋本が劣化と怪我でろくに出場しないまま2年で解雇
4(中)ピッチャーの寺原相手にワンポイントで真田
5(ニ)5番セカンド中村紀洋
6(左)大西が石川や筒香を連日連れまわして遊びブログの記事にする等の素行の問題で3割打ちながら解雇
7(捕)喜田と一緒に二軍で遊んでた黒羽根が白井に激怒され特訓コース入り
8(三)開幕オーダーにルーキーの松本・山崎が名を連ねる
9(投)1回に8点を取る猛攻を見せ最大9点リードしていたにも関わらず同点に追いつかれ引き分け
2(遊)2年目の吉原が酷使され続けた結果見事なまでに壊れて再起不能に陥り2年後解雇される
3(三)加地球団社長が「優勝しなければベイブリッジから飛び込み」宣言し横浜国際港から注意される
4(左)大家が同一カードに2回先発し1回8失点、4回6失点と連続で大炎上
5(投)違反球で中日に5回4失点だった来日初先発のゴンザレスのコメント「今日は最高のピッチングでした」
6(中)功労者のほとんどが球団と折り合いが合わず引退勧告を断り出ていく、まともに引退できたのは鈴木尚と木塚くらい
7(一)制限選手扱いとなったリーチの代わりに再雇用されたランドルフが僅か1か月で解雇
8(捕)細山田、黒羽根、武山、新沼のどんぐり正捕手争い
9(二)はませんの住民が精神崩壊を起こしエア日本シリーズ実況を始める
1(左)ぶっちぎりの最下位に陥るとフロントが2年契約中の島田ヘッドコーチに「責任を取って辞めろ」と迫り「分かりました、でもこんなことしてたら誰も来なくなりますよ?」と島田が呆れ果てながら警告すると「ありがとうございます!頑張ります!」と謎の返答をする
2(中)最終盤まで防御率リーグ5位以内をキープした加賀が後半戦1勝もできず最終成績3勝12敗防御率3.66
3(右)2010年最終戦終了後にナインの不甲斐なさをずっと見てきた加地球団社長がぶち切れる
4(一)膿を出す為に生え抜きの選手をトレードや戦力外で放出すると代わりに来た選手が次々とチームの雰囲気に飲み込まれる
5(三)あまりにも先発が足りないので中継ぎをやってたハミルトンが急遽ローテに回される
6(遊)石井裕也が露骨なまでにぶくぶくに太る
7(捕)細山田のリードと下園の選球眼がポジ要素
8(ニ)山崎が打てば三振守ればエラーを体言し1試合3エラー達成
9(投)史上初の3年連続90敗を達成
二部リーグ
1(中)島田ヘッドコーチによる井手の過剰優遇起用
2(二)ワンイーゼン、チェンウェイ、チェングァンユ、ワンジンチャオの謎の中国台湾助っ人軍団
3(一)ハーパーがショートゴロを放ち巨人坂本がエラーでボールを零したにも関わらず鈍足過ぎてアウトになる
4(右)吉村が毎年のようにコーチに直々指導されるもすぐにフォームを変えて迷走を繰り返す
5(左)新外国人のチアソンが一軍はおろか二軍ですら1試合も投げず消える
6(三)ゾウのグリン
7(遊)武山がDeNAへの身売りを聞いて「ゲーム好き」をアピールするも直後のファン感謝祭中にトレードで飛ばされる
8(捕)FA入団した橋本があまりのチームの惨状に「移籍したのは間違いだった」とまで言い放つ
9(投)チーム最多勝が高崎と三浦の5勝
1(遊)石川が罵声の酷さから試合中に耳栓をし始める
2(左)下園がOP戦でフェンスに激突し長期離脱
3(二)渡辺直人がチームのバスに乗れず置いてきぼりになりタクシーでキャンプ地まで向かう
4(一)スレッジが1人で3HR7打点を荒稼ぎしながら敗北
5(中)本拠地最終戦で中日の優勝が決まった為毎年恒例の二次会も早川の引退セレモニーも行われず終了
6(三)大沼が開幕試合に登板し二死二三塁の大ピンチを招いて降板しながら仕事したかのように上機嫌でハイタッチする
7(捕)野口が盗塁も刺せずパスボールを繰り返しルーキーの細山田に立場を奪われる
8(右)桑原外野手開幕一軍
9(投)大原が開幕二軍スタートだったにも関わらずマシンガン継投で当時の新人歴代最多登板記録を更新
2(左)代走で登場しては勝手に自滅する野中
3(三)チーム随一の実力者だった寺原が怪我の多さから尾花に呆れられトレード放出される
4(遊)リクシルが球団買収に名前を挙げるも何故かハマスタや横浜市長が横槍を入れ始め買収から撤退する
5(一)8回まで無失点に抑え完封勝利目前の高崎が9回に走者を1人出しただけで降板、マシンガン継投入り
6(中)投手をスタメンに入れる偵察行為をシーズン中何度も行い大抵出てくるのが打率1割台の大西
7(二)カスティーヨの満塁場面の成績 12打数0安打打点0四死球0併殺2
8(捕)尾花が眞下の才能に見込みを持って直々にフォーム改造するも契約中に身売りで解任され眞下は迷走を続け一軍に戻ることなく引退
9(投)三浦が開幕直前のOP専で被本塁打8、失点14の大炎上で目が死んだ状態になる
1(遊)機動力野球をテーマに掲げ石川、渡辺直人、森本の3人でスーパーカートリオの再来と謳われるも3人でシーズン19盗塁、チーム全体でも31盗塁で盗塁成功率58.5%
2(三)村田があまりの勝負弱さに一時期名前を言ってはいけない人扱いされる
3(捕)武山が挨拶代わりと言わんばかりに開幕から14打席連続無安打を記録、シーズン全体でマルチ安打が僅か1回のみ
4(左)細川を獲得する為高級中華料理屋で交渉を行いフルコースをご馳走するもあっさり逃げられる
5(中)森本が「劇団ひちょり」のメンバーを募集するも震災の影響で延期され自身の成績も相まってなかったことになる
6(二)大原のサインミスに対して細山田が激怒する
7(一)入団会見を済ませたノリさんが二軍の練習に合流し挨拶するもベテランの三浦が笑顔で迎える以外は全員神妙な顔をする
8(右)新沼が人望と性格と顔の良さだけで選手会長就任
9(投)尾花最大の功績と思われてた中継ぎ陣と高崎は違反球で確変起こしてただけだった
2(二)江尻がマシンガン継投と連投で酷使されては二軍落ちを繰り返す
3(一)移籍する前後にチームのことをボロクソ言い続けた内川に対してOP戦及び交流戦でブーイングの嵐が起こるもボコボコに打ち込まれる
4(三)初回にチャンスを作っても村田が三振併殺内野フライでぶち壊し0点に終わるのが毎試合恒例
5(右)2000年代に入ってから身売りまでの間規定到達した生え抜き投手が三浦吉見加賀高崎の4名のみ
6(捕)阿斗里が先発した試合全てで敗北し0勝7敗
7(投)社会人野球を経由して現役復帰を果たした杉原がプロ初登板するも緊張のあまりサインミスと四球連発して捕手の橋本からは呆れられ尾花からも見捨てられ速攻で二軍落ち
8(左)内野外野共に絶望的な駒不足に陥りフェニックスリーグに引退表明した早川を派遣したりブランドンをライトで起用する
9(遊)アニメミルキィホームズとコラボを行い声優達が試合前にOP曲と始球式を披露しスタンドではオタクが狂喜乱舞する中横浜巨人の両軍が苦笑する様子が放送される
1(二)試合中にもベンチ裏でタバコを吸ってるのが当たり前だった為尾花は「ベンチにいて応援しろ」と初歩のことから教えなければならなかった
2(遊)尾花が解任された途端元の木阿弥でDeNA初年度キャンプでは中畑が声を上げるも選手達は挨拶もできなかった為挨拶の仕方から教えられた
3(左)矢野の引退試合で逆転3ランを打った村田が石川と一緒にベンチで爆笑する
4(捕)勝負する前から絶望しかない真田対坂本の対決
5(中)どの年もまともに投げられる投手がほとんどいない為寺原や加賀がチームの都合で先発と中継ぎ抑えを行ったり来たりさせられる
6(三)トレードで来た喜田が僅か1年で解雇
7(右)石川が盗塁王争い中に足の故障をして離脱、以降まともに盗塁できなくなる
8(一)一輝がノリさん入団後も長期間一軍に居残るも試合に出れるのは大量ビハインドの終盤程度
9(投)身売りが決定した2011年時点で近年10年中8度の最下位、4年連続最下位、勝率5割以上0回を達成
独立リーグ代表
1(二)ファン感謝祭で「馬を英語で何というか」というクイズに対して藤田は「トニー」と答え石川は「藤田さん、違います!ポニーですよ!」とボケにボケを重ねる
2(中)ローテを守り抜いたのがトレードやドラフトで獲得した新戦力組のみで既存の生え抜き選手が誰1人としてローテに入れなかった
3(左)用具係に転身した入来に対して若手選手がジュースを買ってこいとパシリにすることが平然と起こり入来は内心激高しながら言うことを聞いていた
4(遊)功労者の石井琢朗を追い出した挙げ句その年以降石井琢朗の移籍先のカープからカモにされるようになる
5(一)コーチとしてチームに戻ってきた駒田が選手に対して「僕の話を聞いてくれるか」とアドバイスをしようとしたところ「嫌です」と断られ言葉を失った
6(右)大西が二軍落ちした際に「ようわからんけど二軍に落ちました」と監督批判とも取れる発言をブログでぶちまける
7(右)桑原外野手が二軍のコーチから虐めを受けてるという疑惑が出たことに対して桑原外野手自ら自分のブログで否定することが起きる
8(三)村田が中心選手にも関わらず円陣を組む際にやる気をなさそうにして波留に激怒される
9(投)チーム再編の切り札として元ロッテの黒木にコーチオファーを出すも断られ黒木はその後日本ハムのコーチに就任する
米国の米リーグ代表
1(中)チームを変える為にやってきた森本がキャンプで張り切りすぎて早々にダウンする
2(遊)石川がSASUKEに出演しファーストステージで早々に脱落
3(右)チームのシーズン勝率が内川の打率を下回る
4(三)中日監督だった落合が「優勝争いしてる時は横浜と戦うのが一番嫌だった」と答える 理由は「皆横浜相手なら絶対勝てると勝手に星勘定をし始めるせいで落とせないから」
5(一)楽天時代のルイーズに打たれた逆転場外ホームランの球がハマスタ付近で販売されてたブラジャーのワゴンに直撃し周囲にブラジャーが舞い散る事件が起きた
6(二)村田が新入団してきたノリさんに「うちは厳しいですよ、全力疾走できますか?」と質問し「おう、できるぞ!」と小学生のようなやりとりを本当にする
7(左)TBS時代の新外国人がほとんど外れて丸々3年間チームに在籍したのがクルーンと育成前提で獲得したワンイーゼンの2人のみ
8(投)中日吉見が12球団の選手でベストナインを作る企画を行ったが横浜からは誰も該当者がいなかった為「横浜いねえw」と馬鹿にした挙げ句苦肉の策でFA移籍済みの村田を選出する
9(捕)入団してきた選手や出て行った選手だけでなく外部の解説者やOBからもチームの意識の低さに苦言を呈される
審判団
本塁 開幕前恒例の元プロ野球選手による順位予想で横浜OBも混じる中満場一致で横浜最下位と予想される
一塁 yahooスポーツで試合前にどちらのチームが勝つかユーザーに投票させる企画があったが毎試合のように横浜は負けると多数決で予想された
二塁 オフのオールスタースポーツフェスティバルで各球団が主力選手を輩出する中フロントが出演させたのが山口稲田佐藤の3人で全くと言って良い程画面に映されなかった
三塁 オールスターに出場したのが山口ただ1人でファン投票からは誰も選ばれない年があった
解説者全員から最下位予想される
「横浜の選手は練習しない」
那須野巧
「横浜時代は適当だった」
多村仁
「横浜時代は走り込んだことがなかった」
門倉健
「(野球少年達に)みんな、プロになりたいんだろ。チャンスはあるよ。でも、横浜はやめとけよ」
弥太郎
「横浜は練習での集中力も低いし、私服もきちっとしていない。もっとプロ意識を高めないと」
寺原隼人
「横浜では終盤は全てが終わっていたので、なかなかモチベーションが上がらなかった」
「横浜を出てよかったのかもしれない」
「一人ひとりの選手が自分に投資して、鍛えることが少ないのでは、と感じた」
古木克明
「(横浜在籍時から移籍希望があり)練習も身に入らなかった」
「横浜では熱くなれない自分が嫌だった」
相川亮二
「(ヤクルトの練習に関して)横浜はここの半分ぐらい」
「(ヤクルトに移籍して)構えたところにボールが来ることに感動した」
鶴岡一成
「(巨人の練習に関して)一軍の選手がこんなに練習するもんだとは知らなかった」
「(巨人に移籍して)このチームに来て初めて勝つための練習をした」
「(中日の練習に関して)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は(横浜と)全然違う」
仁志敏久
「どんどん自分が横浜に染まっていってしまっている気がする」
「ここにいると、自分までダメになる」
「最下位で学ぶことはない」
「俺が出ないと勝てないとも思った」
スレッジ
「12球団で1番楽と聞いている」
「(日ハムに復帰して) 稲葉さん、金子さん、賢介をはじめ、チーム全員が勝つためにやっている。意識の高いチームに戻ることができて良かったと思います」
「横浜は 中日に比べれば正直ぬるい雰囲気のチームでした。野球をしているときとそうじゃないときの差があまり感じられない集団でした。練習でも試合でもなんとなく始まってなんとなく終わるというか」
「シーズン中盤になって勝利への意欲がなくなると、みんな個人プレーに走ってしまった」
橋本将
「やっぱり(横浜への移籍は)間違いだった。」
「みんながやりたい放題。こんなチームがあったのか、と思った」
「試合中にベンチにいる選手が少ない」
「ありえないことが当たり前になっていた
「(ロッテに移籍して)久しぶりに野球をしていて嬉しいという感情を思い出した」
胴上げ見てきたわ
勝って当たり前やと思われてるからしんどかったみたい
当時のセリーグは横浜を制すものリーグを制すみたいなところあったからな
横浜広島からどれだけ稼げるかって感じやったな
中日の場合は巨人阪神にもエースぶつけて勝ちまくってたイメージやけど
この時代があったからこそ今のベイスがある。無駄ではないと思うよ
今は中日や阪神がこのポジションだな
1チームだけプロじゃなかったもん
僕も横浜のことが好きでした
GMの高田繁もデカかったんやろな
8/14 エラー(遊・石川)、エラー(三・ジョンソン)
8/15 エラー(三・ジョンソン)、送球ミス(二・藤田)
8/16 エラー(遊・石川2回)
8/18 エラー(遊・石川)
8/19 エラー(三・ジョンソン)
8/20 ファンブル(中・下園)
8/21 送球ミス(遊・石川)
8/22 エラー(二・仁志)
8/23 エラー(遊・石川)
8/25 エラー(遊・石川)、エラー(一・佐伯)
> 8(遊) 村田が監督室で寝そべる
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