野球漫画『名将栗山英樹』にありそうなこと

※大谷翔平のストーリーで1巻丸々使う

一巻で済むんですかね…

中田を甘やかす

1巻に一度は選手との特訓（意味深）がある

R指定

?を赤らめるページが常にある

1話に最低1個は名言がある

吉川のページだけ破られてそう

年一でてょ復活を試みる回がある

中田翔のホームラン失敗シーンだけ毎回同じ絵が使いまわされる

女が一切出てこない

稲葉が何故かホットドッグを作る描写が1巻のどこかにある

監督のライバルが藤浪

アニメ化したときのedは「大谷は天使だった」

R18

毎年甲子園視察回がある

マジで誰か出して欲しい

栗山監督は南ちゃん枠

吉川の扱いが雑

イチローの話は出てこない

ウィンナーを食べるサービス回

杉谷くんが途中から解説キャラになる

多田野にご馳走(意味深)する

薔薇族で連載中

中盤からホモ路線に転向

気持ち悪いと評判になりそう

話数は1射目,2射目でカウント

裏表紙は毎回違う選手と監督2人で描かれている

盟友ナンチャンとの熱い交流

言動の気持ち悪さが本人の足元にも及ばないとなんJで叩かれる

初代ヒロイン中田
2代目ヒロイン大谷

第一部が完結の後箸休めパートとして「栗の樹ファーム創設物語」が短期集中連載される
栗の樹ファーム
元プロ野球選手で北海道日本ハムファイターズ監督の栗山英樹さんが、名前が縁で造った少年野球場。
映画「フィールド・オブ・ドリームス」の撮影が行われた球場を訪れたときの感動を原点に、「同じような球場をどこかに作りたい…」という思いを栗山町で実現させた、まさに“夢の球場”です。
http://www.town.kuriyama.hokkaido.jp/docs/2012060700019/

エンジェルス戦を観戦するだけで丸々2巻費やす

夜中に選手のお悩み相談をする回がある

神妙な顔で変な所に立って練習している選手たちを見守っている

上原のユニフォームを脱がす回に2話使う

吉川はいなかったことにされそう

ヤクルト編から謎の連載中止を経てハム編へ

読者のイラストを載せるコーナーで監督がコメントしている

「栗山英樹のおしゃぶりクッキング」とかいうスピンオフ料理漫画も出版

斎藤佑樹が恋路の邪魔をする

肩を持たれた選手はみんな顔が赤くなってドキッとしている

負けヒロイン斎藤佑樹

腐女子に人気が出る

ドラマ版のオープニング曲はDREAMS COME TRUEの「好きだけじゃダメなんだ」

実際の出身地は東京だが漫画では北海道夕張郡栗山町でのびのび育った野生児にされる

吉田輝星を頬を赤らめながら見つめる栗山監督
輝星に嫉妬する清宮との三角関係編が人気

「俺が悪い」ってセリフのページがまとめられる

本の帯が「俺のことを“殺したい”と思ってくれていい。それで輝いてくれるなら」

やっぱガッフェってちょっとキモいわ

おまけ　斎藤佑樹編

限定 r-18 袋とじ

最終回は大谷翔平が海外へ行く

3巻帯「俺は信じているし、愛している」