DeNA関係者「ラミレスが選手を全部使い潰してしまった。三浦監督は被害者」

ＤｅＮＡ９連敗の真相　ラミレス前監督“負の遺産”…昨季で選手食い潰し、メジャースタイルも尾を引く
https://news.yahoo.co.jp/articles/23865c38c99ca0eb1ce3a324e8d3ed166431883f

最下位に沈むＤｅＮＡは２１日の中日戦（横浜）も攻守に精彩を欠き、９連敗（引き分け２試合を挟む）を喫した。
就任１年目の三浦大輔監督（４７）にいきなりの試練。アレックス・ラミレス前監督（４６）の功罪を問う声も球団の内外で上がっている

。 　中日先発の勝野に６回まで無安打に抑えられ、７回にオースティンの１号ソロで１点を返すのがやっと。三浦監督は「何とかしようと、いろいろみんなでやっているけど、結果につながらず。また違うことを考えていくしかない」と声を振り絞った。
手を尽くしても白星は遠い。早くも借金は「１３」に膨らみ、５位中日とのゲーム差も４・５まで広がった。

　一方で、チーム内からは真逆の声も聞かれる。ある球団関係者は「ラミレスが選手を全部使い潰してしまった。三浦監督はラミレスの負の遺産に苦しめられている」と同情。

１９年オフの段階でラミレス監督を退任させる動きがあったが、２位で続投となったことを「あそこで替えておくべきだった。三浦監督は最悪のタイミングでチームを率いることになってしまった」と問題視する。

ラミレス政権を支えた先発陣のうち、左肩手術の今永はようやく２軍戦に登板し始めたが、東は左肘手術で投げられず。
平良は右肘張りですでに２度も登録抹消。新戦力もパッとしない。

この日はドラフト１位の入江（明大）が４回５失点ＫＯで白星なしの４敗目を喫したが、コマ不足から２軍で再調整させる余裕がなく、三浦監督はやり繰りに苦労している。
勝利の方程式も崩壊。山崎康、石田とも勤続疲労からか、往年の力はない。

また、ラミレス流のメジャースタイルでは、シーズン中はもちろんのこと、キャンプの練習量も少なかった。
今春キャンプでも練習量はあまり変わらず、「その反動が今になって出ている」と前出関係者。球団待望の生え抜き監督の苦労は、まだまだ続きそうだ。（塚沢健太郎）

ポスティング筒香
FA梶谷
怪我持ちドラ1

どっちかと言えばフロントの失敗で潰れたのは山崎くらいか

具体的に誰がラミレスのせいで潰れたんや
酷使言われてた奴らはピンピンしてて過保護にされた奴らが潰れとるやんけ

まずは新戦力がろくに出てこないスカウトと育成の問題やろが責任転嫁してんちゃうぞ

先発の球数に関してはラミレスは過保護だったからなぁ。中継ぎが潰されたってんなら理解できるが
傷物を好んで1本釣りで取ってたドラフト方針、編成の責任だろう。これが本当ならそれを押し付けてるだけ

それで一時的に強くなったんだから功罪両面あるけどさ

原がやめた後も育成しなかっただの由伸に押し付けただの言われてたけど
監督の仕事は優勝することだし
そのために選手集めてくるのも監督の手腕やろ
嫌なら受けんかったらええだけやしな

過去に責任をかぶせて逃げるな

分かってんなら投手補強しろよ
つーかそもそも

お前らがソロバンはじいて
今年は優勝出来ると言ったんや