イチロー(MLB) 117本塁打、OPS.757 ←こいつぶっちゃけ過大評価すぎないか？

松井秀喜 175本塁打 OPS.822
大谷翔平 56本塁打OPS.854

普通に大谷松井の方がすごいやん

言うほどか？

メジャーイチロー
2007年まで　5180打席　OPS.816

メジャー松井
5056打席　OPS.819

アメリカ「殿堂入りは確実」
日本「過大評価、実際は大したことない」

なぜなのか

殿堂入りにかすりもしない無名選手アトリーに通算もキャリアハイも負けてる雑魚

アトリー(通算16年)
通算WAR62.9
キャリアハイWAR8.2

イチロー(通算19年)
通算WAR57.8
キャリアハイWAR7.1

こんなのがもし殿堂入りしたら大荒れやろ

▼ 日本人野手のシーズンWARトップ20
1位　9.2　イチロー（2004年／マリナーズ／30歳）
2位　7.7　イチロー（2001年／マリナーズ／27歳）

3位　5.8　イチロー（2007年／マリナーズ／33歳）
4位　5.6　イチロー（2003年／マリナーズ／29歳）
5位　5.4　イチロー（2008年／マリナーズ／34歳）
6位　5.3　イチロー（2006年／マリナーズ／32歳）
7位　5.0　松井秀喜（2004年／ヤンキース／30歳）
8位　4.7　イチロー（2009年／マリナーズ／35歳）
9位　4.5　松井秀喜（2005年／ヤンキース／31歳）
10位 4.1　松井秀喜（2007年／ヤンキース／33歳）
11位 3.9　イチロー（2005年／マリナーズ／31歳）
12位 3.7　イチロー（2010年／マリナーズ／36歳）
13位 3.5　イチロー（2002年／マリナーズ／28歳）
14位 3.4　松井稼頭央（2007年／ロッキーズ／31歳）
15位 3.2　青木宣親（2012年／ブリュワーズ／30歳）
16位 3.1　岩村明憲（2008年／レイズ／29歳）
17位 2.9　青木宣親（2013年／ブリュワーズ／31歳）
18位 2.8　井口資仁（2005年／ホワイトソックス／30歳）
19位 2.7　大谷翔平（2018年／エンゼルス／23歳）
20位 2.7　松井秀喜（2009年／ヤンキース／35歳）

MLB「イチローは一発殿堂入り確実」

信者大絶賛の松井さんの得票率 0.2%

これが全てや

10年連続3割200安打ゴールドグラブって当時はすげーって思ってたけど今考えたら限定的すぎるよな
イチローに都合良すぎる記録だわ

10年連続3割30本100打点ならわかるけど

(36)の成績すこ

(28) .350 *8本 69打点 56盗塁 242安打 OPS.838
(29) .321 *8本 51打点 31盗塁 208安打 OPS.813
(30) .312 13本 62打点 34盗塁 212安打 OPS.788
(31) .372 *8本 60打点 36盗塁 262安打 OPS.869
(32) .303 15本 68打点 33盗塁 206安打 OPS.786
(33) .322 *9本 49打点 45盗塁 224安打 OPS.786
(34) .351 *6本 68打点 37盗塁 238安打 OPS.827
(35) .310 *6本 42打点 43盗塁 213安打 OPS.747
(36) .352 11本 46打点 26盗塁 225安打 OPS.852
(37) .315 *6本 43打点 42盗塁 214安打 OPS.754

MLBイチローの凄いところ

MLB通算3089安打
MLB通算打率.311
10年連続200安打とシーズン262安打
8年連続100得点
11年連続30盗塁
MLB通算181敬遠
そのうちマリナーズでレギュラーだった2001年～2011年で168敬遠(年平均15敬遠以上)
出場試合はマリナーズでレギュラーだった2001年～2011年に年平均159試合
初めてのDL入りは9年目の2009年

イチローと似たタイプの右投げ左打ちの外野手だと
ジョー・ジャクソン　通算打率.356

これでも殿堂入りできないからな
なかなか厳しいもんだ

イチロー信者って野球をなんだと思ってるの？
数字遊びじゃないんだよ

勝利が目標なの
だからワールドシリーズのMVPが最も価値のあるタイトルだよ

内野安打コツンコツン積み重ねてチームは勝てましたか？

MLB通算敬遠数
イチロー:181(リーグ最多3回)

参考　松井:35

2004イチローって評価されてるけどその年ですらナンバーワンじゃないし過大評価だよな

2004アリーグ（イチロー）
.372 8本 60打点 262安打 0.869

2004ナリーグ
.362 45本 101打点 232四球 1.422

強すぎィ
2001 マリナーズ 116勝46敗

1 RF Ichiro Suzuki .350 8 69 .838 56盗
2 LF Mark McLemore .286 5 57 .790 39盗
3 DH Edgar Martinez .306 23 116 .966
4 1B John Olerud .302 21 95 .873
5 2B Bret Boone .331 37 141 .950
6 CF Mike Cameron .267 25 110 .832 34盗
7 SS Carlos Guillen .259 5 53 .689
8 3B David Bell .260 15 64 .718
9 C Dan Willson .265 10 42 .708

SP Freddy Garcia 18-6 3.05 238.2回
SP Aaron Sele 15-5 3.60 215回
SP Jamie Moyer 20-6 3.43 209回
SP Paul Abbott 17-4 4.25 163回
SU Jeff Nelson 69試合 4-3 4S 2.76
SU Arthur Rhodes 71試合 8-0 3S 1.72
CL Kazuhiro Sasaki 69試合 0-4 45S 3.24

「準備に黙々と専念する姿は『自分勝手』ととられたし、チームのリーダーたろうとしない姿勢はプロフェッショナリズムというより、大きな問題だと受け止められた」（7月24日、ブルワー氏コラム）

「イチローは彼のルールでプレーをしていた。彼がバントをするのは、自分がしたい時。バントのサインが出ているのに、しないことも多かった。盗塁のサインも頻繁に無視、彼が走るのは彼が走りたい時、走りたくない時は走ろうとしなかった。イチローは、イチ『ノー』であることが多すぎた」（8月3日、ケリー氏コラム）