粘着物質使うとひっついて投げれないからフォーク系投げる投手はシロってマジ？

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— ザワナカザワ (@nekometal_H) April 21, 2021

ダルはん···ボールをポケットに入れたあと親指のとこスススッてやったのはなんなんや···😣？

ニチャニチャですよ

川上憲伸「ベルトにも（松ヤニ隠）した。最高やった」
上原浩治「俺帽子のツバやったわ」

改めて言わんでもみんなやってることやしな…。 pic.twitter.com/QtVw5DRI9Q

— くらたけだよ。 (@kuratake) June 17, 2021

エンゼルスの投手使ってる言うやつ絶対試合見てないわ
四球連発球速ゴミコースはど真ん中

使ってこれならNPBの二軍以下やで

今年メジャーでノーノー６回だっけ？
投手有利すぎるからテコ入れに動いたんやな

こんなんリアル野球版で出た魔球やん

ﾃﾞｸﾞﾛﾑ「松脂？なんやこれきったな…いらんやろこんなｺﾞﾐ」←160ｷﾛ10連発　防御率0.60

全員ぼこられてて草

全ての元凶貼っとくぞ

コール「お前がまともにプレーできるほどMLBは甘くねーよwww」

バウアー「は？お前どう考えてもワイと同レベルやろ許さんいつか絶対復讐してやる」

コール「世界制覇して大型契約貰えたぞ」

バウアー「コールは松ヤニ使ってる！こいつの実力はワイと同レベルや！ワイは絶対こんな卑怯な真似せんからな！」

MLB投手達「松ヤニなんて暗黙の了解やろ？(笑)」

バウアー「は？そんな事言ってええんやな？そこまで言うんやったらワイも暗黙の了解(笑)でスパイダータック使うぞ」

バウアー「ほい、2800回転のフォーシームでサイ・ヤング＆大型契約獲得ね」

MLB投手「バウアーはインチキだ！！」

バウアー「ファーwww笑い止まらんわwww」←いまここ

投手　滑りやすいから死球になったら危険や　松ヤニ使うで！
MLB　・・・・
投手　スパイダータックめっちゃ変化するやん　松ヤニ代わりに使うで！
MLB　死球めっちゃ増えた　やめーや

これ松ヤニの時点でとめろや

メジャカス敗北の歴史

2017年
メジャカス「フラレボ！最新打撃理論！」
→飛ぶボールとサイン盗み

2018年
メジャカス「MLBはレベルが高い！日本野球w」
→三軍の侍ジャパンに1勝4敗

2019年
メジャカス「半分出れる日本のCS(笑)」
→約半数出場で上位チームが全試合ホームの新POを導入

2020年
メジャカス「MLBの経営は磐石！赤字だらけのNPB(笑)」
→コロナで数千億の赤字(NPBは数億円の黒字)

2021年
メジャカス「見ろ！このメジャーリーガーの超変化球！」
→スパイダータック

スーパーボウル

ペイトリオッツ　相手チームのディフェンスシグナルを超望遠カメラでサイン盗み
ペイトリオッツ　ブレイディが投げやすいようにボールの空気圧を減圧

ツバ付けたりスベるの何とかしようとして怒られた松坂ってほんま健気で可哀想

粘着物付けたろって思考にならんの野球舐めてないやん

1938年。フィラデルフィア・アスレチックス3塁コーチのリナ・ブラックバーンは、自宅近くの河川の泥が、ボールの滑り止めに適していることに気づいた。リナがその「自宅近くの河川の泥」でこねたボールを審判に見せたところ、その評判は瞬く間に口コミで広がり、アメリカン・リーグ全球団が「ブラックバーン家の近所の泥」でボールをこねるようになった。

そもそも滑り止め用の泥の発見経緯から適当すぎるやろ

少林サッカーのキーパーかよ

ロッテにいたシコースキーも使ってたよな

インタビューで指舐める癖について
「松脂ついた指を舐めるからよくお腹を下すんだよ」って言ってたし

投手「マツヤニべっちょりボールどおおおおおおおおおん！！！！wwwwww」
ベンチ「ゴミ箱ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！！！wwwwwww」
野手「フン！(三振かHRか)」

スポーツの姿か…これが

ダルと違って大谷はクリーンに違いないとかホルってる手合いはいるけど今年に入ってからフォーシームのスピンレート異常に上がってるからな

2155→2339

メジャー史を代表するスピットボーラーであり、ボールにワセリンやポマードをつけ、時には紙ヤスリで細工して投げていたという。
ジャイアンツで2年間チームメイトだった村上雅則も「ペリーはスピットボールを投げていた」と証言している。
しかし誰も証拠を掴めなかったため、引退前年の1982年8月23日に通常考えられない変化球を投げてついに退場処分になるまで一度も退場処分になったことはなかった。
また、別のある試合では「怪しい」と感じた審判がペリーを調べたところ、手の中からただの紙がでてきて、紙には「こんなところには隠さないよ。まだまだ甘いね。」と書いてあったという。

1970年春にジャイアンツが来日し、日本各地でオープン戦を行ったが、日本でもスピットボールやグリースボール、
エメリーボールを投げた跡がボールから見つかった。審判はまるで気がつかず、「さすがは達人」と唸ってしまい、そのボールを見た伊東一雄は感激したという。

引退後には、新聞記者ボブ・スーダイクとの共著で自伝『私とスピットボール』（原題：Me and the Spitter;: An Autobiographical Confession）を出版。
「通算300勝を達成した時にはボールに歯磨き粉をつけて投げていた」等と現役時代のスピッターぶりを告白している。
また、自身が反則投球に使用したワセリンを販売する会社を経営している。