1988年第3戦 10月25日
○西武 4-3 中日● (西武球場)
【スコア】
中日 1 0 0 0 0 0 2 0 0 – 3
西武 0 0 0 0 1 3 0 0 X – 4
(中日1勝2敗)
【バッテリー】
(中)●山本(5.2) – 鹿島(2.1) ― 中村
(西)○工藤(9) ― 伊藤
【本塁打】
(中)彦野1号ソロ(1回工藤)、宇野1号2ラン(7回工藤)
(西)石毛2号ソロ(5回山本)
【試合経過】
1勝1敗で迎えた第3戦、西武は工藤公康、中日は山本昌広の両左腕が先発。
初回、彦野が1978年第2戦の福本豊以来となる先頭打者本塁打を放ち中日が先制したが、西武は5回裏、石毛の本塁打で1-1の同点とすると、6回裏には山本の暴投で1-2と逆転。
さらに石毛のタイムリーヒットで山本をKOすると、代わった鹿島からも伊東がタイムリーを放ち1-4とした。
中日は7回表に宇野の2ラン本塁打で追い上げるが反撃も及ばず3-4で敗戦。
工藤は完投勝利を果たした。
伊東
すまん誤字や
山本昌(0勝1敗)
投球数75 打者23 投球回5.2 被安打2 与四球2 与死球0 奪三振1 失点4 自責点1
【1988シリーズ結果】
第5戦、森監督率いる西武が4勝1敗で3年連続8度目の日本一に輝いた。
中日は西武から移籍し18勝と躍進した小野和幸を第1、5戦に先発させたが第1戦は6回4失点で敗戦、第5戦も2回途中3失点で降板。
また8併殺打の拙攻に加えて再三の拙守を露呈、特に第3戦の山本の暴投はシリーズ全体の流れに響くこととなった。
1999年第3戦 10月26日
●中日 0-5 ダイエー〇 (ナゴヤドーム)
【スコア】
福岡 0 0 0 2 0 0 1 2 0 – 5
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 – 0
(中日1勝2敗)
【バッテリー】
(ダ)○永井(6) – 篠原(2) – ペドラザ(1) ― 城島
(中)●山本昌(5.2) – 正津(0.1) – 落合(0.1) – 岩瀬(0.2) – 鶴田(0.1) – 前田(0.2) – 中山(1) ― 中村 – 鈴木
【本塁打】
(ダ)城島1号2ラン(4回山本昌)
【試合経過】
1勝1敗で迎えた第3戦、中日はベテランの山本昌、ダイエーは2年目で二桁勝利を挙げた永井が先発。
中日は第2戦に続いて初回に二つの四球でチャンスを迎えるが、立浪が三振に倒れチャンスを逸してしまう。
4回、ここまで無安打のダイエー4番小久保裕紀が0ボール2ストライクから中前安打で出塁し5番城島健司の本塁打でダイエーが2点を先取。
中日は6回に先頭の益田大介が四球を選ぶと、一死後に2番久慈が右翼への大飛球を放ったが、右翼手の秋山がフェンスを駆け上りダイレクトキャッチ、益田は戻れず併殺で中日の反撃の糸が断たれてしまう。
ダイエーは7回表に福留孝介のタイムリーエラー、8回に松中信彦、柴原洋の適時打で5-0とした。
永井は被安打0のまま7回表に代打で交代、セットアッパーの篠原に繋ぎ、最後はペドラザが中日を抑えた。
1999の時点でベテランなの草生える
山本昌(0勝1敗)
投球数84 打者22 投球回5.2 被安打5 与四球0 与死球0 奪三振7 失点2 自責点2
【1999シリーズ結果】
第5戦、王ダイエーが4勝1敗で日本一に輝いた。主将の秋山幸二は第1戦と第2戦で本塁打、第3戦で久慈照嘉の右翼ポール付近への飛球を三角跳びで好捕するなどチームを牽引しMVPに選出された。
下馬評では星野中日有利だったが、中日は主砲の山崎を負傷で欠き、関川が21打数2安打、井上が13打数無安打に終わるなど得点能力が激減、
さらに福留も3試合連続失策を記録するなど野手の不調が目立った(一方でスタメンに抜擢された益田は活躍)。
当時解説者だった落合博満はターニングポイントとして第3戦、0ボール2ストライクからの小久保の安打の場面を挙げた。
投手陣もサムソンが登録から外れておりナゴヤドーム移転後初の日本シリーズを制することはできなかった。第2戦で好投し勝ち星を挙げた川上憲伸が敢闘賞を受賞。
2004年第2戦 10月17日(日)
○中日 11-6 西武● (ナゴヤドーム)
【スコア】
西武 2 0 0 0 3 0 1 0 0 – 6
中日 0 0 3 0 0 0 5 3 X – 11
(中日1勝1敗)
【バッテリー】
(西)●松坂大(6.1)- 星野(0.2)- 森(1) ― 野田 – 細川
(中)山本昌(4.1)- 落合(0.2)- 平井(1)- ○バルデス(1)- 岡本(1)- 岩瀬(1) ― 谷繁
【本塁打】
(西)フェルナンデス1号2ラン(1回山本昌)、和田2号ソロ(7回バルデス)
(中)立浪1号3ラン(7回松坂大)
【試合経過】
西武が先勝して迎えた第2戦。
1回表、西武フェルナンデスが中日先発の山本昌から2ラン本塁打を放ち先制点を挙げるが、3回裏、西武先発の松坂大輔が制球難を露呈、中日はアレックスの適時打と谷繁の押し出し四球で逆転し3-2。
5回表、西武は佐藤友亮と赤田将吾の適時打で逆転し山本昌をKO、代わった落合からも和田が適時打を放ち3-5とする。山本昌は5失点と炎上。
さらに野田が左中間に鋭い打球を放つが、左翼手の井上が決死のダイビングキャッチで好捕し踏み止まる。
7回表、和田の2試合連続本塁打で西武は6-3とリードを広げるが、7回裏、中日は先頭打者の大西崇之が一塁内野安打で出塁すると、立浪和義の3ラン本塁打や谷繁の二塁打などで5点を挙げ逆転。
8回裏、英智と谷繁の2本の適時打で11-6とし、最後はクローザーの岩瀬仁紀が抑えて中日が勝利。対戦成績を1勝1敗とした。
中日は1999年の日本シリーズ第3戦から続いていた連敗を4で止め、日本シリーズでナゴヤドーム初勝利を挙げた。西武は松坂7回に崩れたのが誤算だった。
素晴らしい3ラン
素晴らしい先輩の素晴らしいスリーランはまじでかっこよかった
2004年第6戦 10月24日(日)
●中日 2-4 西武○ (ナゴヤドーム)
【スコア】
西武 1 0 0 0 0 2 0 1 0 – 4
中日 0 1 0 1 0 0 0 0 0 – 2
(中日3勝3敗)
【本塁打】
(西)和田3号2ラン(6回山本昌)、和田4号ソロ(8回落合)
【バッテリー】
(西)○松坂大(8)- <S>豊田(1) ― 細川
(中)●山本昌(5.0)- 岡本(1)- バルデス(1)- 落合(1)- 朝倉(1) ― 谷繁
【試合経過】
中日が3勝2敗と王手をかけて迎えた第6戦。先発投手は両チームとも第2戦と同じ山本昌と松坂大輔。
1回表、西武はカブレラの適時打で1点を先制。中日は2回裏と4回裏に井上の適時打で2-1と逆転するが、6回表、山本昌が和田の2ラン本塁打で2-3とされ降板、8回表にも落合が和田に本塁打を浴び2-4とされた。
西武は松坂から豊田のリレーで逃げ切り4-2で勝利し、シリーズ成績を3勝3敗のタイにした。
松坂はこれまで大舞台に弱いといわれ続けていたが、同じく大舞台で未勝利の山本昌との対決を制し、プロ6年目でついにシリーズ初勝利を挙げた。
中日は先発の山本昌が第2戦に続いて粘ることができず、勝負は前年に続き第7戦までもつれることとなった。
五回で下げて系統なら日本一やったな
山本昌(0勝0敗) ※第2戦
投球数83 打者20 投球回4.1 被安打7 与四球1 与死球0 奪三振7 失点5 自責点5
山本昌(0勝1敗) ※第6戦
投球数96 打者24 投球回5.0 被安打9 与四球0 与死球0 奪三振3 失点3 自責点3
【2004シリーズ結果】
第7戦、伊東監督率いる西武が新人監督対決を制し4勝3敗で日本一に輝いた。
中日はこの年落合監督が現有戦力の底上げを掲げて就任1年目で優勝を果たすが、山本昌の絶不調などもあり先に王手をかけながらも一歩及ばなかった。
レギュラーシーズンでわずか1勝に終わった石井貴がシリーズで2勝を挙げMVPを受賞。
日本シリーズでの勝利数がレギュラーシーズンの勝利数を上回ったのは史上初のことであった。
中日は99年のシリーズで悔しい思いをした井上が17打数7安打4四球(打率.412、出塁率.500、長打率.647)と大活躍、守備でも果敢なダイビングキャッチを見せ敢闘賞を受賞した。
2006年第2戦 10月22日
●中日 2-5 日本ハム○ (ナゴヤドーム)
【スコア】
ハム 1 0 0 0 0 0 2 2 0 – 5
中日 1 0 0 1 0 0 0 0 0 – 2
(中日1勝1敗)
【バッテリー】
(日)○八木(6) – 武田久(2) – <S>MICHEAL(1) ― 鶴岡、中嶋
(中)●山本昌(6.2) – 平井(0.1) – 岡本(0.2) – 鈴木(0.2) – 久本(0.2) ― 谷繁
【本塁打】
(日)セギノール1号2ラン(8回岡本)
(中)井端1号ソロ(1回八木)、福留1号ソロ(4回八木)
【試合経過】
中日が先勝して迎えた第2戦。先発は中日がベテランの山本昌、日本ハムが新人王の八木。
日本ハムは初回、セギノールの内野安打で先制するが、中日は直後に井端の本塁打で1-1の同点、さらに4回裏には福留の本塁打で2-1と逆転に成功する。
しかし7回表、日本ハムは谷繁の失策と安打で2アウト2,3塁とすると、金子誠が山本昌からタイムリーヒットで2-3と逆転、8回にもセギノールの本塁打で2-5として勝負を決めた。
山本昌(0勝1敗)
投球数104 打者26 投球回6.2 被安打5 与四球0 与死球0 奪三振3 失点3 自責点1
【2006シリーズ結果】
第5戦、ヒルマン監督率いる日本ハムが4勝1敗で日本一に輝いた。
落合監督率いる中日にとっては黄金期最高の戦力を整えて挑んだシリーズだったが拙攻続きで不完全燃焼に終わった。
日本ハムの稲葉が2本塁打7打点の活躍でMVPを受賞、中日では第1戦で勝利投手となった川上が99年以来となる2度目の敢闘賞に選ばれた。
シリーズのターニングポイントとしては第2戦で金子誠が山本昌から逆転打を打ったシーンなどが挙げられた。
2007年
山本昌は出場機会なし
【2007シリーズ結果】
これまでポストシーズンに弱かった中日だったがこの年は僅差の2位からCSを勝ち抜きシリーズに出場し、初戦は日本ハムが取ったもののその後は中日が4連勝。
中日は先発の中田、朝倉、山井が好投して勝利投手となった他、鈴木、平井、岡本、岩瀬などのリリーフ陣も全員が無失点の好救援を見せた。
打撃陣では荒木、森野、そして育成選手から再起した中村紀などが活躍。第5戦で8回まで完全試合を続けていた山井から岩瀬への継投も話題となった。
第5戦、中日が前年のリベンジを果たし4勝1敗で悲願を達成、53年ぶり2度目の日本一に輝いた。
日本一となった中日の中村紀が打率.444、4打点でMVPを受賞、日本ハムは第1戦で勝ち星を挙げたダルビッシュが敢闘賞を受賞した。
2010年第4戦 11月3日
●ロッテ 3-4 中日○ (千葉マリンスタジアム)
【スコア】
中日 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 – 4
千葉 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 – 3
(延長11回-中日2勝2敗)
【バッテリー】
(中)山本昌(3回) – ネルソン(2.2) – 三瀬(0.0) – <H>河原(2回) – <H>浅尾(1.2) – ○高橋(1.1) – <S>岩瀬(0.1)
(ロ)唐川(3.1) – <H>古谷(0.1) – 小野(3.1) – <H>内(2回) – ●伊藤(2回)
【本塁打】
(ロ)井口2号2ラン(3回山本昌)
【試合経過】
中日1勝2敗で迎えた第4戦。ロッテは3回裏、西岡の適時二塁打と井口の2点本塁打で3点を先制。
中日は4回表、和田の適時二塁打と野本の犠飛で2点を返し、続く5回表には井端の併殺打の間に三塁走者が帰って試合を振り出しに戻した。
ここから試合は膠着状態に入り、両チームとも得点圏に走者を進めても決定打が出ないイニングが続き、9回を終わって3-3の同点で今シリーズ初の延長戦に突入した。
ロッテは10回裏、一死満塁・一打サヨナラの好機を作ったが、福浦が三直併殺に倒れて無得点。
対する中日は11回表、二死二塁から大島が前進守備の中堅・岡田の頭上を越える適時三塁打を放って勝ち越し、その裏を高橋・岩瀬が抑えて長時間の試合に決着をつけた。
両チーム先発の唐川・山本昌は共に不甲斐ない投球内容で、唐川は3回1/3を2失点、山本昌は3回3失点でそれぞれKO。
両チームともに早いイニングから継投に入ったが、2番手以降の投手が踏ん張りを見せて好試合を盛り上げた。
なお中日先発の山本昌は日本シリーズ出場選手の最高齢記録を更新し、また4時間41分の試合時間はシリーズ史上3番目(第4戦終了当時)となる長時間試合。
ロッテは千葉マリンスタジアムを本拠地とした1992年以降、同球場での日本シリーズ初の敗戦。
なお山本昌はこの試合が生涯最後のシリーズ登板機会となり日本シリーズで勝利投手になることは一度もできなかった。
山本昌(0勝0敗)
投球数54 打者13 投球回3 被安打4 与四球0 与死球0 奪三振2 失点3 自責点3
【2010シリーズ結果】
第7戦、連日の延長戦を制したロッテが4勝2敗1分で日本一に輝いた。中日落合監督とのロッテOB対決を制した西村徳文監督は就任1年目で日本一を達成、新人監督のシリーズ制覇は史上9人目。
ロッテからは今江敏晃が打率.444(27打数12安打)、6打点で2005年に続き2度目のMVP受賞。シリーズ通算3度目の1試合4安打は史上初。
中日は第1戦で成瀬から同点本塁打、第4戦で唐川からタイムリー二塁打など6打点を挙げ、第7戦でも1点ビハインドの9回裏無死から三塁打で出塁するなど打率.414(29打数12安打)と活躍した和田が敢闘賞を受賞した。
また放送中にはロッテが前回出場した2005年の日本シリーズのVTRが繰り返し流され、名もなき阪神ファンのなんJ民が「なんでや! 阪神関係ないやろ!」と悲痛な叫びを上げる事態が発生。
33-4の人気や知名度を再び押し上げたシリーズにもなった。
なんでや! 阪神関係ないやろ!
2011年
山本昌は出場機会なし。
【2011シリーズ結果】
第7戦、秋山監督率いるソフトバンクが4勝3敗で日本一に輝いた。
シリーズでは基準違反統一球の影響で連日貧打戦が続いた。中日は得意の継投で1戦2戦を先取するもシーズン中に圧倒的勝率を誇っていた魔境ナゴヤドームで1勝もできず日本一を逃した。
打撃陣では谷繁が無安打に終わるなど初め多くの打者が不振に陥ったことが最後まで響いた。
ソフトバンクは小久保が.320(25打数8安打)、2打点でMVPを受賞。
中日からは第2戦と第6戦で好投し第6戦で勝利投手となった吉見が敢闘賞を受賞した。
第7戦では絶体絶命の9回に先頭打者の井端がピッチャー返しでファルケンボーグを粉砕(記録は投手内野安打)、
絶不調だった馬原の登板を願う中日ファンや騒動を好むなんJ民によってサーバーが破壊されおまCが侵略されるなどの大騒ぎとなった。
ゼロやで(小声)
おわり
すでに指摘されてるけどイニング途中で降りてるケースが多かった
まあ中日が長らくシリーズを制覇できなかった要因のひとつではある
2006年は惜しかったなあ
あそこで金子を抑えてるかその前の打席でバントを決めるかしてればシリーズの流れは中日のままだったかも
あの年は中日の完成体だったのに不完全燃焼に終わったのが惜しいとこやね
翌年は弱体化したのに日本一やけど
工藤はサヨナラヒットとか1999年の日本シリーズの完封劇とか選手としてもシリーズ男やからな
99年第1戦は途中までは野口と工藤の名勝負だったんやけど関川が完全に封じられたりしてダイエーペースに
工藤が関川罠にかけて封じ込めたんやったか
この活躍を評価されて日本シリーズに登板したんや
結果としてシーズンよりも早くシリーズで黒星がついた
見辛いわボケ
ようわからんが運もあるけど二巡目以降に打ち込まれるケースが目立つ
2011年やな
ナゴヤドームでもうちょっとまともな戦いしてればわからんかったやろなあ
中日ペースとかいう大嘘指標きらい
山井の8回までノーノーもこの年やったっけ?
>>101
それは2007のvs日本ハムやで
チックヒットは2011
2011山井は第7戦で活躍できなかった
山井の日本シリーズ成績は全体だと普通くらいなんだよな
あーそっか
サンガツやで
俺が知ってる範囲ですら今中、野口、川上あたりに次ぐ位置と認識してるんだけど
常に2番手3番手やぞ
今中怪我したときなかった?
勝ち頭だった年はあるけど永遠の二番手のイメージやな
ダブルエースと呼ばれた年もあるけど基本は永遠の2番手
永遠の2番手だからこそ息が長かったのかもしれない
球が遅くてもやれるピッチャーは寿命が長いイメージやな(チェンジアップ投手だと直球が死んだら死亡しやすいからまた別やけど)
もうちょっと大舞台に強ければ理想的だった
控え捕手の小山を代走で消費して絶不調の谷繁に代打を出せない展開ほんとひで
落合「四球で良しとしたハゲが悪い」
って言ってたけどあんな打線なら相手さんサイドも和田にはまともに打たせないやろとしか思えん
あの年は戦力外河原を出して案の定失点拡大とかおかしな采配も目立ったなあ
コーチとかやってんの?
本業しかしてないんじゃないの
番組の手羽先プロデュースで桃バニラ味とかいうくっそ謎な手羽先作ってたしあんま知られてないが食い物に関してヤバイよな
これ大丈夫なんか?
>>69
やめたほうがええやろな
焼肉屋で肉取るときはトング使ってっていわれるのもそのためやし
番組もさすがにまずいと思ったのか翌日注意と訂正を出したと証言してるなんJ民もいたけど真偽不明
一昔前やったら鮮度の良い牛ならヘーキって認識やったけどなぁ
>>97
牛さんはセーフ
豚さんは危険
鶏さんは生焼けでもまぁ良いか
こんな認識だったわ
阪神の臨時コーチに呼ばれてたで
外部のコーチしてるんか
初めはその方が良さそうやな
臨時コーチくらいがちょうどええかもな
阪神でやっちゃうのがね
中日だと面倒くさい派閥があるのだろうか?
外の球団見てきた方が後に中日でコーチや監督やる時
いい経験になるんやないんか?
ホンマは監督なりたかったけど無理やったから意地でげんえきつづてたとか
引退決めたのも和田谷繁朝倉小笠原が引退表明したけどワイは来年ものんびりやりますわじゃさすがに叩かれるやろなあって空気読んだからで何もなければ翌年も現役だったかも
ビジターで引退したのも決めるの遅かったからだろうし
●投球数75 打者23 投球回5.2 被安打2 与四球2 与死球0 奪三振1 失点4 自責点1
●投球数84 打者22 投球回5.2 被安打5 与四球0 与死球0 奪三振7 失点2 自責点2
―投球数83 打者20 投球回4.1 被安打7 与四球1 与死球0 奪三振7 失点5 自責点5
●投球数96 打者24 投球回5.0 被安打9 与四球0 与死球0 奪三振3 失点3 自責点3
●投球数104 打者26 投球回6.2 被安打5 与四球0 与死球0 奪三振3 失点3 自責点1
―投球数54 打者13 投球回3 被安打4 与四球0 与死球0 奪三振2 失点3 自責点3
通算
0勝4敗 投球回30.1 自責点15 防御率4.45
サンキュー
まああんま良くないなやっぱ
おは杉浦
パワプロ伝説選手対決でなんやこいつ思ったわ
ピッチャーの名前3人しか出てこないの草
昌だけは出すなって周りもいっつも言うてたわ
山崎とラジコン仲間なだけちゃう
>>92
これは死神
怪我もあって即降りた試合も打者の後ろに投げた暴投止めたり必死にフォローしてた桂に文句言ったりちょっと悲しくなったわ
中日だからそこまでできただけで普通は2、3年前には引退しとるからな
わがまますぎる
岩瀬
日本シリーズ通算
20試合 17.1回 0勝0敗2H6S
打者 64
被安 6
奪三 19
四死 5
自責 0
失点 0
防御率0.00
被打率.103(58-6)
うーん….これは死神
こっちは圧倒的やなぁ
素晴らしいサムネ
初見やあのスライダー消えるんか
離婚もしてるし
まあいろんな面があるしただ穏やかなだけじゃない感はあるな
山Q騒動の時に立浪と並んで敵対しなかったぐう聖主力って言われる時あるけど
なんとかしようとしてた立浪と比べると何がどうなっても俺は知らんみたいなスタンスやったし
山Q騒動の詳しい顛末ってどんな感じなんやろ
まあ山田久志もコーチでこそ輝くタイプで監督やとアカンかったな
プロ野球という狂った世界でさらに変人ってなるともう一般人の尺度じゃ手に負えないやろな
蛙をエアガンで撃つ人とか全裸で真剣の素振りする人もおったし多少はね
29年間選手やれるには、相当なアクの強さがないと無理だろ
投球スタイルからして尖りまくりよ
どっちも後の大長老になると思うと運命的やな
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